秋深まる前に、頭をからっぽにする。

今回の関西への研修は、ロルフメソッドと気功だったけれど・・・結果的に、自分にとても必要な共通性のあるワークだった。

今回のロルフメソッドでは上半身と頭蓋骨へのワーク。

気功は「体癖と穴追い」で、主に腰椎と頭蓋骨の手当をした。


季節は秋。

秋は ”気の高まり” とともに骨盤も締まってきて、感性が高まる季節。

普段から忙しく頭を働かせる人には、きゅーーと詰まってきて、つらい時期になるかもしれない。

それをいったん緩めて、リセットすると本来の感性が働き出す。

リセットにも適した季節。


自分では気づいていなかったけれど、頭の中が満タンだった(笑)

ロルフメソッドを受けたら、シューーッとガスが抜けて、頭がからっぽになった。

そうしたら、あれこれ考えて勝手に切羽つまっていたことが、どうでもよくなった。

頭を静かにする。体を静かにする。 これがロルフメソッドの他にはない特長。



気功の「穴追い」は、頭部の活点というツボのようなところからスタートする。

気功はいつも、ぽかんとからっぽになって手当をしていく。

自然に現れる次の穴、流れに沿って触れていくと最後は末端に抜けて、滞りが取れる。

これは本には書かれていない、その人だけの経絡をたどるようなもの。

ふわっと集中していると、つぎつぎに次の経路が現れ面白かった。

体のねじれや偏り緊張だけでなく、心の緊張や偏りも一緒に流れていく。

そのあと、腰椎に丁寧に触れる。その人の特徴的な腰椎を見つけて、一緒にいる。どんな感じか腰椎に語りかける。

すると腰椎の表情がどんどん変わっていって、本来のその人らしさが腰椎に現れる。

私は、天野先生に触れていただいた時「これは、じっとしているはずがない腰椎ですね。」と、ニッコリ言われて。

すごい、体に出てるー!と大納得。(笑)

計画して、どんどん行動していく。そんな腰椎の表情が大きく出ていたようで。

今回はL5が特徴的だったので、腰椎5番型(前後型)のグループに交じってみました。

なんとなくしっくりきたかな?

そういえば、3月ごろに宮川明子先生の「身体の見方講座」に出た時も

「腰椎5番ねー」といわれてましたっけ。今年は動きすぎだったからな〜。

そんなわけで、2年前の体癖講座の時の自分とは少し違っていた。 内面の変化が体にも出ている。

体の変化が内面にも出ているとも言えるけど。

結果的には、何の関連もないこの2つのワークを連続で受けたのは、偶然ではなかった。

「あたま」が共通のキーワードだったから。

頭がゆるんで、考えすぎないようになると、人は自然に動くようになる。

本来備わった感性が動き出す。

私はこの時期に頭の調整ができてほんとにラッキーでした!



人間のからだはすばらしくて、おもしろい。

身体から、自然のはたらきから、教わることがまだまだたくさんある。





















 

あたりまえのような奇跡

岸和田一人暮し1週間目。 自分だけのために、時間が100%使えることに感謝。

 

今は、学ぶことにだけ時間を使っていいんだ。 なんてありがたい!

 

そして、アイダ ロルフから学んだ一番若い 弟子 ニール パワーズ氏から、学べると言うことも

 

先輩ロルファーさんのおっしゃるには、あり得ない奇跡らしい。

 

たくさんの奇跡が毎日起こって、今日がある。

 

毎日が、奇跡の積み重ねであることに気づけて良かった。

 

日常に帰った時にも、この気持ちを刻んで毎日すごそうと思う。

 

自分のワークが、どんな風に変わっていくのかも楽しみです。

 

勉強熱心なクラスメートがいてくれることにも、感謝。 出会いもタイミングも全て奇跡!!

 

このワークを人類の為に残してくれた、アイダ ロルフ博士にも感謝。