甘酒はダイエットの味方

ちかごろ体調がすこぶる良いです。

胃の調子が良いことが私にとって一番嬉しいことです。

家族の体調不良で、食生活を見直す必要に迫られて

食事作りに気を使うようになったのと同時に、食べ方も考えるようにしました。


・満腹を感じる5分前にストップすること。
(満腹中枢は認知するのに5分かかる=腹八部とはよく言ったものですね)

・甘いものが欲しくなったら、甘酒を食べること。
(飲むというより食べ物ですね。私は豆乳割りが好きです。
シナモンパウダーやしょうがを入れて、チャイ風にしてもおいしいです♪)


甘酒が栄養豊富なことは聞いていましたが、
実際はどうなのか知らなかったので調べてみました。

調べてみるとこのような記事が↓

『甘酒は米そのものよりもビタミンB群が多くなり、栄養価が上がります。その他、糖質分解酵素、たんぱく質分解酵素、脂質分解酵素を多く含むので胃の吸収を助け、またエネルギー源の代謝をサポートします。』


どうりで胃の調子が良かったわけだ!

しかも脂肪分解酵素まであるなんて!! ダイエットに最適ですねー

かなり甘いので、甘みが欲しい時の欲求も満たしてくれますし
満足度・満腹度があります。
食欲のないときや、プチ断食の食事に代わりにもなります。

ただし、お茶碗一杯分120Kcalくらいあるようなので
やや大盛りのご飯くらいのカロリーはあります。食べすぎには注意ですね。

甘すぎて飲むのに飽きたら、べったら漬けの漬物床や調味料としても使えます。

昨日、久々にキムチを漬けましたが、砂糖の変わりに甘酒を入れてみました。
発酵にも一躍かってくれそう。

どんな味になるか楽しみです〜楽しい




発酵とは愛おしいもの(甘酒・味噌作り)

先日作った玄米甘酒がとても美味しくできたので
今日は白米で作ろうと思いたち、東山の高木麹店へ出向いた。

玄米は香ばしくて私は好きだが、子供にはウケが悪かった。
胃の弱い人は、玄米の場合柔らかく炊いて作らないと
ちょっときついかもしれない。

甘酒は「飲む点滴」といわれるくらい栄養豊富で滋養がつくものらしく
イメージは冬の飲み物だが(自販機でも冬しか売ってないよね?)
実はむかしは、夏バテ予防に滋養をつける物として
夏場によく飲まれたそうだ。

私は食欲のないときの食事や、
甘いものが欲しくなった時のおやつの変わりにいただいています。

作り方は実に簡単!たくさん出来たら冷凍できるし、
1ヶ月は冷蔵庫でOKなので作ってみるまっし。

麹 
麹半枚(450gくらい/¥450)と人肌のご飯3合と水2〜3カップを混ぜる↓

甘酒 
ちょっとゆるい感じのごはん

甘酒 

保温にセットしたジャー(60度くらいの温度)の蓋を開けて
布巾をかぶせたまま10時間放置。蓋が閉まらないよう、ざるをひっくり返して置きました。

途中3時間後くらいにみると、発酵が進んで甘い香りに変化してる。
夜仕込むと朝出来てる感じです。

発酵を止めるために、加熱してしまう方もいるようですが
今の時期なら冷蔵庫に入れても、じわじわっと糖化が進み
もっと甘くなっていて、私はいい感じでした。

自販機の甘酒とはぜんぜん味が違うので
サロンに来る方で、飲んでみたい方は予約の時に
甘酒のみたいです!って言ってくださいませ。


さて、麹を買いに行った時に、味噌のことは味噌屋に聞くべしと
おかみさんに、「納豆臭い味噌」について相談してみた。

たぶん納豆菌であろうとのこと。
そうなると何をしても治らないらしい・・・
原因はそれと、減塩のせいもあるとか。
やたら、減塩にして失敗するケースが多いらしく
塩分はやっぱり11〜12%くらいはないとダメと。
今年9〜10%くらいになっちゃったかも知れない。

来年から絶対に納豆と塩分の%には気をつけなくちゃ!!

ちなみにおかみさん曰く、
「私ら納豆は禁止なんや。食べたいげんけどぉ。」とのこと。
やっぱり、そうなんですねー。

高木麹店さんは、毎年2〜3月に一般の人向けに味噌作り教室をするそうです。
大豆も炊いてくれるそうなので、つめるだけで楽そう。
来年参加してみようかな。


それでも、シロウトが作ると2度と同じ味が出来ないのも、発酵の醍醐味なのかも。
発酵物つくりは、菌との対話みたいで愛おしいのです。